
3M 渋川 翔太
僕が所属しているロボット研究会は、年に一度開催される高専ロボコンへ向けて夏の暑い中、毎日休まずに活動している。今年の競技課題は「激走!ロボ力車」といって、人が乗った乗り物をロボットが運ぶという単純かつパワフルなレース競技である。
その単純さゆえに何をして会場の皆に印象に残るアピールができるかが、今年の大賞狙いチーム(以下Bチーム)の大きな課題であった。結果、Bチームは近未来の乗り物をテーマとして,人をロボットの上に乗せるというアイデアで参加することとなった。今年はBチームのリーダーを務めた僕にとって様々な経験をするいい機会であった。もちろん、この経験は来年に生かさないわけにはいかない。
今年の地区大会の結果は例年にない快挙であった。Bチームは推薦で全国出場、優勝狙いのAチームは惜しくも準優勝であったが、勝ち上がる過程で大会最速記録をたたき出し、今年は両チーム合わせて4つの賞を受賞したのだ。この結果はチームメンバーのみならず、部員から家族、学校関係者のおかげによるものであると僕は思う。
さて、全国大会出場が決まったBチームではあるが、現在も全国大会に向けて最終調整を行っている。昨年の全国大会での反省を生かし、今年は楽しい思い出ができるように部員共々頑張って取り組みたいものである。
【H22.10.31記】
一年 外丸 修平
今年のルールは、人をロボットが引いて、高い位置にある鍵穴に鍵を入れてゴールするまでのタイムを競うものだった。だから僕は優勝を狙うAチームに入った。一年は鍵の担当になり、最初は簡単かなと思ってしまったが、後々とても重要な部分になってきたので、結構苦労した。他にも、沢山ある部品図を一枚一枚基にして部品を作っていく、夏場の工場作業は大変だった。
大会前日、幸運にもピットクルーになれた僕は、会場に集まった数々の他チームのロボットに驚いた。各々の個性、各々の技術、自分の知らない知恵がそこには沢山あった。当日、順調に勝っていき、この地区の最速タイムも出せたが、決勝で失敗し負けてしまった。
その時の悔しさをバネに、もっとロボットの知識を知って優勝や大賞を取っていきたいと思った。
【H22.10,31記】
1年M科保護者U
「天気予報よ、お願い!はずれて晴れますように!」と祈りながら迎えた大会。今年は10月9日、10日に行われました。
何周か?5周くらいは走ったか?マシンは無事完走しました。
とにかく部員たちの想いは「無事完走すること!」だったので良かったです。最後の記念写真時はみんな笑顔でした。
そして2日間のテントでの宿泊で部員たちはより一層仲良くなれたのでは。
大雨の中、引率し生徒の意思を尊重してくださった先生!ありがとうございました。
また来年がとっても楽しみです。
【H22.10.14記】
3年保護者 Kさんより
11月22日(日)国技館にきました。3年保護者 Kさんより
関東甲信越地区大会
さて、今回のロボコンの課題はDANCIN’COUPLE(ダンシングカップル)、昨年の課題は2足歩行ロボットとし今回はまたまた進化を遂げ2足歩行ロボットと自動多足歩行ロボットで2台のロボットがテーマやストーリーを表現しながら繰り広げるダンスパホーマンスです。オリジナルのプレゼントを渡し、カップルとなって仲良くダンスを繰り広げます。ダンスでは2台のロボットが協力して、ジャンプ、スピン、リフトなど華麗な技に挑戦し、クリアするたびにポイントが与えられ、競技時間3分の中でポイントを獲得したチームが優勝です。
結果、Aチームはテーマを多々に用い、その数々の難題に、あきらめずにチャレンジし、早く歩くこともできるロボットを作りあげましたが、初戦始まり前のアクシデントで力を発揮出来ずに初戦敗退してしまい残念でした。
Bチームは、事実上の決勝戦の様な1回戦を審査員判定まで、もつれ込んだ冷汗物の勝利で波に乗り決勝戦まで駒を進め、劇的な優勝で幕を閉じる事が出来ました。競技最後、時間切れが先か、シンクロ終了が先かのヒヤヒヤのカウントダウンで終了の前に審判の旗が上がり優勝です。おめでとうございます。4年ぶりの国技館決定です。楽しみです。ロボット研究会 部長 4E 田中爽太
全国大会では、群馬高専は残念ながら初戦敗退という結果に終わりました。
出場した鶴亀威達磨(きかいだるま)のチームメンバーを中心とした部員達は地区大会後、寝る間を惜しんで改良を重ね、より魅せるマシンを完成させました。しかし、大会当日の朝に操縦者がインフルエンザにかかっていることが判明し、操縦者の変更を余儀なくされました。鶴亀威達磨は繊細な操作が必要で、一朝一夕で身につく技術ではありません。鶴亀威達磨のベストを見せることはできませんでしたが、急遽、操縦を任されたチームリーダーの入澤君はそういった中でも諦めず、よく頑張ったと思います。
思えば、今回は実力を出せなかった高専が多くありました。設計と回路両方に高い技術が求められており、複雑化する分、不安箇所も増えるからです。そういった中で、優勝や大賞を勝ち取ったチームはそれを克服し、かつ観客の注目を集めていました。例え群馬にトラブルが無かったとしても、彼らの域に到達することは出来なかったでしょう。
今年の大会は終わりましたが、私たちには未だ多くの課題が残っています。技術を磨き、継承し、部活運営のシステムをより洗練させ、今年の反省点を来年に活かさなければなりません。これらの課題を克服し、来年こそ全国大会で活躍したいと思います。今後とも、皆様のあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
ロボット研究会 部長 4E 田中爽太
今回ロボット研究会は、10年振り4回目の地区優勝を飾ることができ、4年振りの全国大会出場を決めました。応援や支援をしてくださった皆様に、まず感謝とお礼を申し上げます。
地区大会では、高度なルールにどの高専も苦慮していました。対して、鶴亀威達磨はその安定した歩行で勝ち進んでいき、ついには優勝を勝ち取りました。風米雷舞は惜しくも電気的トラブルで敗退してしまいましたが、鶴亀威達磨と同様にそのよく練られた設計はきっと次回の勝利の糧になるはずです。コンクリートカヌー愛好会
今年のコンクリートカヌー大会は8月29日に埼玉県戸田市荒川調整池彩湖で行われました。環境都市工学科 三上先生より
構造デザイン研究会 部長 4C高瀬陽彦
構造デザイン研究会は、現在、4年生4人、3年生2人、1年生1人の計7人で、毎年全国の高専で順次開催される「全国デザインコンペティション」に参加するために活動しています。
今年は、12月13日、14日に香川県高松市で開催されました。今年の規定は、厚さ1mmのケント紙で、静定橋と傾斜橋の2つの橋を製作し、そのデザイン性、耐荷重を競うものでした。5月から製作を開始し、大会本番まで製作しては載荷実験をし、その結果を参考にして橋を改良する、という地道な作業を繰り返し行ってきました。
大会の結果は、静定橋で30高専中9位、傾斜橋で30高専中18位、総合成績で30高専中15位という結果を残すことができました。特に、静定橋のデザイン点(審査員点)が30点満点で24点という高得点で、4位となったのは感激でした。ここ数年で1番良い成績を出すことができました。しかし納得のいく結果ではないのは事実です。
今回の大会で出た反省点を生かして、来年は、より良い成績が出るよう、後輩には活動して欲しいと思います。また、この文章を読んで、群馬高専内でデザコンの知名度があがり、興味を持ち、構造デザイン研究会の活動に参加してくれる人が増えてくれたらうれしいです。
最後に、活動の費用および旅費など、多くの支援をいただきました後援会に御礼申しあげます。【21.1.7記】
4C S君
全国デザインコンペティションに参加しまた。日々の授業で培った構造力学や、橋工学、材料工学の知識を活かして私たちは橋を作りました。本大会を通して、授業では得ることのできない様々な知識を得ることができました。来年はさらなる高みを目指して頑張っていきたいと思います。Bridges will save the world!!【20.12.25記】ロボット研究会部長 小澤竜輔
2年保護者Kさんより
今年の関東甲信越地区高専ロボコン大会は、長岡高専が主催で、会場は長岡市市民体育館でした。中越地震からもう4年が経ちました。まだ震災から完全に立ち直っていない地区もあるようですが、市内は震災の傷跡がほとんど見当たらない、見事な復興をされているように見受けられました。人も街も日々進化しているようです。
さて、今回の高専ロボコンのテーマは“生命大進化”です。ルールは、4本足以上の多足で歩行して三角錐のパイロンを1周、その後ハードルを越え (越え方は自由)2足の何かに進化させ2足歩行でゴールをする。という2チーム対抗のスピード競争です。
各対戦では、1分をコンスタントに切るというツワモノのチームがいると思えば、対戦相手が不調のためたった1歩進んだだけで勝ってしまうチーム、恐竜の子供が声を出しながら進化するロボットなどなど。手に汗握る、笑いを誘ってくれる、感心させられるチームばかりで大いに楽しませていただきました。
そんな中、我が群馬高専のロボットは、A・Bどちらのチームも、こうすれば2足で歩ける、楽しめるというロボットを目指していたような気がします。群馬高専生ならではの人と違う発想を持ち、ナカナカ頑固な面を持つと言う(我が道を行く的な)ロボットに仕上がっていました。対戦成績は2チームとも早々と敗退してしまい全国大会には出場できませんでしたが、このユニークさ、頑固さが審査員に受けたと見え、両チームとも特別賞受賞という快挙になりました。両チームとも良く頑張りました。おめでとう。
最後になりましたが、ご指導いただいた教職員の皆様、ご支援いただいた後援会、各支援団体の皆様、OBの方々、その他暖かく見守っていただいた皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。当日応援に行かれ、声を枯らしてしまった方々、お疲れ様でした。少しの間ホッと出来そうです。【20.11.9記】1年保護者Kさんより
今回は、高専ロボコンが始まって20周年の大会だそうです。
高専5年生と同じ年齢、記念の大会になりました。
大会の結果ですが、群馬高専Aチーム「凸凹忠」は、一回戦で惜敗してしまいましたが、高度な技術力が認められ、特別賞を受賞しました。
群馬高専Bチーム「演技達磨」はベスト8に進出し、優勝チームの小山高専Bチームに惜敗してしまい、惜しくも全国大会出場を逃してしまいました。
2チームとも良くがんばりました、ご苦労様でした。
ご指導いただいた木村先生、谷中先生、当日応援に駆けつけていただいた校長先生、飯野先生、職員の皆様ありがとうございました。
又、のぼり等の作成にご協力いただいた地元の皆様にもお礼を申し上げます。
5年生はOBとして後輩の指導を、また大会ではコーチと応援をして頂きご苦労様でした。
来年こそ全国大会に出場できるよう頑張ってください。【19.11.13記】
女子バスケットボール愛好会
女子バスケットボール愛好会は、毎週水曜日と金曜日に活動しています。
現在は2年生2人、1年生4人の計6人です。人数は少ないながらもみんな仲良く、お互い高めあいながら練習に取り組んでいます。
昨年行われた高専大会では、初めて公式戦で勝利をし、昨年度優勝校である木更津高専に勝ち、決勝まで進むことができました。決勝戦では、一度は点差が7に開いたものの、食らいついて延長戦にまでもつれ込むことができました。 延長戦2回の末、結果は2位となってしまいましたが、とてもいい試合ができたと思っています。
来年こそは、全国大会への切符を手にして、みんなで北海道に行きたいと思います!!
応援よろしくお願いします☆
ロボット研究会 後援会理事 Yより
9月1日、ロボット研究会の部室を尋ねました。今年の高専ロボコンのテーマは『風林火山 ロボット騎馬戦』相手のロボットが持つ5本の旗を取り合う競技だそうです。
現在部員40名ほどが2チームに分かれ、それぞれ大型・中型・小型機などの3台のロボットを製作中。その名前は、『凸凹忠』と『演技達磨』。「地区大会の決勝で、この2機で群馬高専同士の対戦になるように勝ち進む」と部長の閑野君が誓ってくれました。みんな楽しそうに作業をしていました。将棋愛好会
発足してまだ2年ですが、顧問の先生方や職員の方の指導のもと、練習に励んでいます。