
平成22年10月19日(火)薄雲り。暑くも寒くもない体育祭日和の秋の日。群馬高専後援会広報グループ体育祭担当の私は、AM9:30頃、群馬高専運動場に到着した。手には、Canon Power Shot G10。開会式には、間に合わなかったが、これから競技のベストショットを撮るぞと、まずは校長先生に御挨拶。その後、受付けでプログラムを頂いてフィールドを見ると、2人が背中合わせになり、足を縛って早さを競うカニレースの真最中。カニレースの向こうでは、走高跳び。運動場の端で時々歓声が上がるので目をやると、砲丸投が行われている。競技をする人、準備をする人、カメラ撮影をする人、何となくぶらぶらする人、飲み物を買いに走る人etc…。てんでばらばらのようなのに、何処かゆるやかに繋がって、ここ一番という時にはちゃんと盛り上がる。プログラムも、粛々と進行して行く。こういうのは、神業とも言うべき、運営の手本じゃないのかしらんと、群馬高専の不思議な底力に感心する。想像していた以上に、面白い競技がたくさんあったが、一番面白かったのは騎馬レース。帽子取りをする騎馬戦ではなく、4人一組で騎馬を組み、騎手が各科の旗を持ってマシラの如く駆ける、戦国絵巻を見るような勇壮なレース。これを見るだけでも、来年も是非来たいと思った。ひとつだけ残念だったのは、「教職員100m決勝」がなかったこと。来年は、是非拝見したいです。
【H22.10.31記】
2年に1度の群馬高専最大級のイベントである工華祭が10月31日、11月1日の二日間にわたって行われました。今回のテーマは「Trick or Create」で、ハロウィンの際によく言われる「trick or treat」をもじったものです。またこのテーマには、高専生一人ひとりが持つ"技"によって工華祭を"創造"していこうという意味を込められています。
また、天気も良かったためか、お客さんの入りも実行委員会の予測を越え、当日の盛り上がりは例年の工華祭を上回るといっても過言ではありませんでした。2日目の夕方に予想外の強い雨や強い風が出てしまいましたが、最後は神様が味方してくれたのか、花火はうちあがり無事工華祭を締めくくることができました。最初から最後まで最高の工華祭が出来たのではないかと思います。テーマどおりに群馬高専生の技と創造力が存分に発揮された工華祭でした。
初めて訪れる工華祭、実行委員会のサイトをみたり、子供から話を聞いたりと事前情報はバッチリといった具合で高専へ…南門の受付でインフルエンザ対策に消毒とマスクをしアーチを潜ってみる『これが職人が作ったアーチかぁ!立体的で良く出来てるな』と感心しながら歩いていると、学生達の元気な呼び込み声と共に模擬店が見えてきた。私の横をコスプレした学生がもう一人の学生に「オーイ!はっちゃけようぜ!。」と声掛けしてビラ配りしている。『確かにここは独特な雰囲気を醸し出している高専ワールド、はっちゃけた者勝だよな』と妙に納得した。何処に行こうかと考えている内に赤の広場に着き目に飛び込んできたのがカボチヤ顔の缶アート【圧巻(缶)!】の一言です。缶拾いから始まりゆすいで色塗りして、全て手作業で…御苦労様!工華祭テーマにピッタシの作品ですね!その後講義棟の中の企画をみたり、あちらこちらへと 高専ならではの企画があったりして楽しみました。満足した所で帰宅しましたが、やはり最後の花火を見届けたいと再び高専へ!